年賀状はがきを通常はがきで送れる?有効な使い方もあわせて解説

年賀状はがきって、意外と余ってしまうことがあるのではないでしょうか。
その年にしか使わないものだし、書き損じのことを考えると多めに購入してしまいます。

とはいえ、余った年賀状をどうしたらいいのか迷ってしまうのも事実。
そこでこの記事では

  • 年賀状はがきって通常のはがきとして送れるの?
  • そもそも年賀状はがきっていつまで使えるの?
  • 年賀状が余ったときの有効な使い方ってあるのかな?

という疑問を解決していきます。

3分くらいで読めますし、年賀状はがきについての具体的な知識が身につくと思いますのでぜひご一読ください。

年賀状はがきは通常のはがきとして送れる?


余ってしまった年賀状はがきは、通常の官製はがきとしても使用することができます。
その場合マナーがありまして、左上にある年賀の朱書きを二重線で消しておきましょう。

必ずしも絶対にしなければいけないということはないですが、郵便局員の人たちもひと目で「年賀状はがきではなく通常のはがきとして処理するのだな」とわかるはず。

黒のボールペンで「年賀」の部分に取り消し線を引けばいいだけなので、やっておくと親切です。

年賀状はがきは通常の官製はがきでも送れる

逆に、通常の官製はがきを年賀状はがきとして送ることができるのでしょうか?
結論から言うと、送れます。

官製はがきで送ると本来は普通郵便として扱われるので、近隣なら1日〜2日で届いてしまいます。

ですが官製はがきを年賀はがきと同じように扱ってもらえる方法があります。

官製はがきを年賀状として送る場合は、赤字で年賀と記載すればOKです。
はがきの表の左上、切手の下あたりに書くとわかりやすいです。

年賀状はがきで何日まで出せる?


年賀状は一般的に松の内の期間である1月7日までに出します。
松の内とは、正月の「松の飾り」を飾っておく期間のこと。

実際、郵便局もこの慣例に従っており、1月8日以降に出した年賀状は消印が押されるようになります。

1月7日を過ぎてしまったら、年賀状ではなく寒中見舞いとして返事をしましょう。
寒中見舞いとは元々、寒い地域にいる相手を気遣う手紙のこと。送れてしまった年賀状への返答や、喪中の人への挨拶などの用途でも使われています。

喪中の方への挨拶として使われるという性質上、お祝いの意味がある年賀はがきで
送ることは失礼とされています。

寒中見舞いを年賀はがきで送ることは控えておきましょう。

年賀状が余ったときの有効な使い方


余ってしまった年賀状はがき、そのまま放置しておくのはもったいないですね。
再活用できる方法がいくつかありますので見ていきましょう。

懸賞に使う

余った年賀状はがきの一番カンタンな使い方は懸賞の応募に使用することです。
表面の「年賀」の文字を消せば、普通の官製はがきとして応募できます。

とはいえ、知人への挨拶や大事な連絡を時期が過ぎたあとに年賀状はがきで送るというのは
失礼に当たるのではないかと考えてしまうもの。

懸賞応募であれば、純粋に商品を当てたいだけですから気兼ねなく使うことができます。

郵便局で交換する

余ってしまった未使用の年賀状はがきや書き損じのはがきは最寄りの郵便局で
切手や通常の官製はがきと交換することができます。

交換する場合、年賀状はがき1枚に対して5円の交換手数料がかかります。

切手と交換する場合、1枚につき5円の交換手数料は現金で支払うか手持ちの年賀状はがきから差し引くことで支払いが可能。

2019年の年賀状はがきは62円ですから、手持ちの年賀状はがきから差し引くとしたら
57円分の切手と交換になりますね。

もちろん現金で5円の手数料を払えば62円切手と交換できます。

2019年10月1日からは消費税率の改定に伴い、通常はがきの値段も62円⇒63円に
上がるのでその分の差額も今後は計算しておかなければなりませんね。

寄付をする

NPO団体に寄付をするというのも一つの手。
書き損じや未使用のはがきや切手を通じて海外の恵まれない子どもたちを
支援するプロジェクトをしているNPO団体が結構あります。

少ない金額ではあっても、余った年賀状の寄付を通して社会貢献できるのは
悪くない選択肢ではないでしょうか。

まとめ


年賀状はがきは使う時期も用途も限られてくるので、余ってしまうことはよくあること。
ですが今回の記事を通じて、様々な使い方があることはご理解いただけたのではないでしょうか。

ちなみに年賀状には番号が振られていて、例年お年玉くじとして抽選が行われています。
当選していたら豪華な商品がもらえるので、当選番号を確認してから通常の官製はがきに変えるなり、懸賞に応募するなりをした方がいいですね。

  • 年賀状はがきは年賀の文字を消せば通常の官製はがきとして使える
  • 通常の官製はがきでも年賀と赤文字で記載すれば年賀状として送れる
  • 年賀状は1月7日まで。8日以降は寒中見舞いとして返事をしよう
  • 余った年賀状は懸賞応募や切手などとの交換、寄付などで有効活用できる

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