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大企業の社長宛て・・なんて事は滅多にないかもしれませんが、社長が社員の身近にいるなんてことは普通にありますよね。
いつも社員とコミュニケーションを取るような社長であれば、きっと親しいし顔も覚えていてくれているはず。
そんなお世話になっている社長に送りたい!と思った時に、参考にしてほしい文例やコメントをご紹介していきます!
社長に出す年賀状の挨拶文・例文10選
まずは、きちんとした挨拶文を書けて初めてきちんとしたマナーある社会人と思ってもらえると思いますので、ここは外せないところ。
カジュアルにならないように、きちんと書きましょう。
- 謹んで年頭の御祝詞を申し上げます
旧年中は公私にわたりご親身なご指導ご鞭撻をいただき 本当にありがとうございました
本年も何卒よろしくお願い申し上げます - 明けましておめでとうございます
日頃の親身なご指導に深く感謝申し上げます
本年もご期待に添えるよう精進いたす所存です
ご家族の皆様には ご健康で幸多い一年でありますよう祈念いたしております - 明けましておめでとうございます
日頃の親身なご指導に深く感謝申し上げます
本年もご期待に添えるよう精進いたす所存です
ご家族の皆様には ご健康で幸多い一年でありますよう祈念いたしております - 新年おめでとうございます
旧年中はいろいろとお心遣いをいただき 誠にありがとうございました
未熟者ですが ○○さんをはじめ先輩方のお仕事ぶりを見習いながら
少しずつ成長していきたいと思っております
本年もよろしくご指導ご鞭撻くださいますよう お願い申し上げます - 謹賀新春
日頃の親身なご指導に深く感謝申し上げます
本年もご期待に添えるよう精進いたします - 謹んで新年のお慶びを申し上げます
ご家族の皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます - 昨年は大変お世話になりました
今年もよろしくお願いします
社長から教えていただいた〇〇という言葉を胸に今年も頑張ります - 今年は〇〇プロジェクトを成功させる為に全力で頑張りたいと思っております
ご迷惑おかけする事も多々あると思いますが本年も変わらぬご指導
ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます - 昨年の〇〇案件の時は至らない自分のせいで本当にご迷惑ばかりお掛けしてしまいました
社長の励ましであの時はとても救われました
今年はそれを糧にしてさらに精進して参りたいと思います
本年も変わらぬご指導ご鞭撻の程よろしくお願い申し上げます
挨拶文の中には、今後の目標や飛躍を誓う言葉などを含めると社長にもやる気があるなと印象付けられるかもしれませんね!
社長へ出す年賀状のコメント・メッセージや一言10選!
社長へ出すとき、もしくは上司や会社に出す際に是非とも行ってほしいのが手書きでの書き添え。
挨拶文より長くなく、短い言葉でも手書きで書き添えてほしいのです。
なぜなら、より一層貴方の気持ちが伝わるから。手書きというのは、印刷された機械的な文字でもない所が良く、気持ちを込められる部分。
いくら印刷してても、手書きの文章って一目でわかりますよね。
そこで印象がガラッと変わったなんてエピソードもあるくらい、気持ちがダイレクトに届くので是非ご紹介するメッセージや一言、更にはアレンジした独自の言葉をかきそえてみてください!
- 今年は新製品の開発を成し遂げます
今年は○○の成績を達成したいと考えています
今年は○○の改革が急務だと思っております
今年は○○プロジェクトに全力を尽くします - いつも部長のお心遣いに感謝しています。
- 昨年の経験を前向きに生かし、今年も精進する所存でおります。
- まだまだ未熟者ですが、積極的に会社の実績に貢献したいと思っております。
- 入社三年目となる今年 さらなる飛躍の年とすべく努力する所存です
- 本年は諸先輩方を見習いながら昨年よりも着実に一歩一歩成長していきたいと思っております
- 入社2年目 見本になれるような先輩社員になれるよう 日々精進してまいります
- いつも気さくにお声掛けいただき、ありがとうございます
- お役にたてるよう頑張って参ります
- ○○で会社を盛り上げていきます
今後の目標を加えると、やる気に満ち溢れている社員と映ってくれるかもしれませんね!
以下は、ちょっとだけカジュアルな一言。
- 社長の出張帰りのお土産選びは、いつもみんなに好評です
- ○○ちゃんは小学生になりますね!子供の成長は早いものですね
- おすすめして頂いた○○は、今では家族全員のお気に入りです
社員と近い社長さんなら、すこしカジュアル目にトーンダウンしても大丈夫です!
きっとそっちの方が、喜ばれるかもしれないですね!
まとめ
社長へ直接出すというのは、いくら毎回声を掛けてもらっていたり現場へと足を運んでくれたりするものの、緊張してしまうものですよね。
間違えたらやり直せばいいので、抜けがないのか忌み言葉や重複表現は使用していないかなど細かい基本的なルールを見直してみましょう。
年賀状は、貰えれば嬉しいものなので相手が手に取ってほっこりとするような年賀状作りを目指していけるように今の内からしっかり覚えておきましょう!